少女漫画ちはやふる 4巻ネタバレ

2017年1月22日2017年2月4日

少女漫画ちはやふる 4巻ネタバレ
無料試し読みも紹介で実写化も話題の漫画をネタバレ！
ちはやふるのネタバレを最新話～バックナンバーまで！

1　ちはやふるあらすじ-概要
2　ちはやふる 4巻のネタバレ
3　無料試し読みできる電子コミックサイト
4　その他おすすめ-人気まんが

ちはやふるあらすじ-概要

ちはやふる概要

『ちはやふる』は女子高生の綾瀬千早が、百人一首の女性チャンピオンである「クイーン」を目指す物語である。

百人一首といえば、学校の授業で習う古臭い和歌や、子供がやる「かるた遊び」とのイメージがある。

しかし、実は違った一面がある。「競技かるた」としての百人一首だ。

これでもか！と言わんばかりの百人一首の迫力は凄まじい。

少女漫画なのに恋愛をほぼしないことでも有名な作品。

ちはやふる 4巻あらすじ

激戦を制し、瑞沢高校かるた部は東京都予選を突破！

かなちゃんと机くんは、肉まんくんの翠北かるた会で。
千早と太一は白波会の原田先生の下で、それぞれ指導を受けて東京都代表として力をつけていきます。
真剣に取り組む様子に、顧問である宮内先生（通称・女帝）も、かるた部のことを真剣に応援してくれるようになります。
そして７月、滋賀県・近江神宮で、全国大会が始まります！

ちはやふる 4巻ネタバレ

「神様、奇跡はいりません。みんなにアクシデントが起こりませんように、みんなの練習どおりが出せますように……」

全員で近江神宮に参拝をし、袴に身を包んだ瑞沢高校かるた部。
しかし初戦の途中で、体調不良により千早が途中棄権――
太一が千早を運び出し、そこで見つけたのは、試合を見に来た新でした。

「新、頼む。４人でも、勝ってくるから」

気を失っている千早を新に預け、太一は試合に戻ります。
瑞沢高校かるた部は、千早なしで全国大会を勝ち進むことができるのか？