少女漫画ちはやふる 5巻ネタバレ

2017年1月22日2017年2月4日

少女漫画ちはやふる 5巻ネタバレ
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ちはやふるのネタバレを最新話～バックナンバーまで！

1　ちはやふるあらすじ-概要
2　ちはやふる 5巻のネタバレ
3　無料試し読みできる電子コミックサイト
4　その他おすすめ-人気まんが

ちはやふるあらすじ-概要

ちはやふる概要

『ちはやふる』は女子高生の綾瀬千早が、百人一首の女性チャンピオンである「クイーン」を目指す物語である。

百人一首といえば、学校の授業で習う古臭い和歌や、子供がやる「かるた遊び」とのイメージがある。

しかし、実は違った一面がある。「競技かるた」としての百人一首だ。

これでもか！と言わんばかりの百人一首の迫力は凄まじい。

少女漫画なのに恋愛をほぼしないことでも有名な作品。

ちはやふる 5巻あらすじ

団体戦では、決勝トーナメントで敗退してしまった瑞沢高校かるた部。
体調不良で棄権してしまった千早を、誰一人として責めることなく、翌日の個人戦に臨みます。

ちはやふる 5巻ネタバレ

そして個人戦……２回戦で、千早は現クイーンである詩暢ちゃんと対戦することに。
しかし、クイーンのかるたは「真空を飛ぶ針のような音のしないかるた」。
千早の“感じ”を持ってしても、なかなか攻めることができずにいます。

「できない……勝つ想像が」

絶望し始める千早ですが、手加減を一切しない詩暢ちゃんに、かつての新の姿を重ね、自分のかるたを取り戻します。
小学生の頃、新と初めてかるたをしたときにも初めて取った“ふくからに”。
そして千早の得意札“ちはやぶる”――
この２枚を連取できたことが、千早に流れをもたらしますが……
今の千早の実力は、クイーンにどれだけ通用するのでしょうか？