少女漫画ちはやふる 6巻ネタバレ

2017年1月22日2017年2月4日

少女漫画ちはやふる 6巻ネタバレ
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ちはやふるのネタバレを最新話～バックナンバーまで！

1　ちはやふるあらすじ-概要
2　ちはやふる 6巻のネタバレ
3　無料試し読みできる電子コミックサイト
4　その他おすすめ-人気まんが

ちはやふるあらすじ-概要

ちはやふる概要

『ちはやふる』は女子高生の綾瀬千早が、百人一首の女性チャンピオンである「クイーン」を目指す物語である。

百人一首といえば、学校の授業で習う古臭い和歌や、子供がやる「かるた遊び」とのイメージがある。

しかし、実は違った一面がある。「競技かるた」としての百人一首だ。

これでもか！と言わんばかりの百人一首の迫力は凄まじい。

少女漫画なのに恋愛をほぼしないことでも有名な作品。

ちはやふる 6巻あらすじ

「千早ちゃん、速く取るのをやめなさい」

クイーン・詩暢ちゃんの影を追い、練習に励む千早に、原田先生が言います。
“感じ”を武器に速さが取り得の千早に、速さ以外の取り方を教えようとしているのです。
ものすごく速く取れる札が合っても、残り全部を取られたら、かるたは負ける……
机くんのデータにも裏づけされて落ち込む千早。
なにも掴めないまま、Ａ級になってはじめての公式戦に挑みます。

ちはやふる 6巻ネタバレ

初回戦で当たった、かるた暦35年の金井さんは、千早を「速いだけの子」と呼びます。
速さに頼る千早はお手つきも多く、金井さんはどんどん札を拾い、千早がやりにくいように試合を進めていきます。

「見ろ、この人のかるたを……私にはないものがある」

最後の最後で千早は、金井さんの“呼吸”に追いつきます。
結果は負けてしまいましたが、千早は多くのものを得ることができたようです。

そして……Ｂ級決勝戦では、太一vs肉まんくん。
Ｄ級決勝戦では、かなちゃんvs机くん！
瑞沢高校かるた部同士の対戦に、千早は誰を応援すべきか迷います。
一体誰が勝利するのか……？