透明なゆりかご 12話 14歳の妊娠 ネタバレ
人気まんが 透明なゆりかご 12話 14歳の妊娠 ネタバレ
12話 14歳の妊娠-掲載雑誌-2巻の人気まんがを紹介!
命のかけら~立ち合い出産までのあらすじを配信!
このページは透明なゆりかごのあらすじの12話 14歳の妊娠を紹介!全29話をネタバレです。
《 透明なゆりかごの概要 》
妊娠するということは新しい命がこの世に現れたということ。
出産するということはその命がこの世で息をし、活き活きと活動し始めたということ。
でもそれはいつも幸せに満ち溢れ、歓迎されているとは限らないのです。
時には辛い決断をするしかない時もあるのです。
このマンガを読んであなたも命の尊さを考えてみてはいかがでしょうか。
1997年当時の体験をもとに書かれているため、現在の状況とは異なる可能性があることをご了承ください。

《 透明なゆりかご あらすじ 12話 14歳の妊娠 》
透明なゆりかご 12話 14歳の妊娠
X華が仕事休みのある日、家を訪ねてきたのは小学生の時家庭教師をしてくれた女性でした。
あっちゃんは今は隣の家の女子中学生の家庭教師をしているのですが、どうもその子が妊娠しているらしいのです。
病院への付き添いを頼まれて戸惑っている様子。
カレシの事を聞くと
「ナオキっていう25歳の大学教授、最年少で○○大学の人類学の教授で超イケメンなんだって・・」
「は?」
写真も見せてもらったX華。
見た目で人を判断するのはよくないけれど、どう見ても騙されているとしか思えない状況でした。
クリニックにその真理ちゃんを連れてあっちゃんがやってきました。
真理ちゃんはカレシとのプリクラを見てウキウキしています。
カレシにはこのことを言ってあるし今は出張で帰ってきたらすぐに家にあいさつに来ると言います。
でも付き添いにはこないしカレシの携帯は壊れていて家の電話番号も知らないと。
急いであっちゃんは真理ちゃんの母親を病院に呼ぶことにしました。
(「カレシ」はもう二度と真理ちゃんの前には現れないだろう)
(後は家族が全ての責任を負わなければならない・・・)
X華が思うまでもなく、真理ちゃんの家族に苦しみが襲いかかることになります。
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